壁面緑化

オフィスのイメージを高める存在感のあるデザイン

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こんなオフィスにオススメ

  • ■スペースは限られるが、人の印象に残る空間にしたい
  • ■会社のイメージを明るく、フレンドリーに
  • ■人の目線が集まりやすく、アイキャッチになりやすい

Example
コンパクトで、ボリューム感も自由自在

  • プランタータイプの壁面緑化です。
    横長の樹脂製プランタータイプですので、上下のプランターのクリアランスに
    よって、植物のボリューム感を自在に変化させることができます。

  • シングルタイプの壁面緑化です。
    他の造作物や、棚や建具の上や隙間に配置することができます。
    アルミ製で、長さを任意のサイズでプレカットし、希望の場所に施工が可能です。

  • 会社のオフィスエントランスに、会社のCIと共に壁面緑化を行うことで、
    会社の印象を深く主張でき、来訪者には印象に残る緑化を実現します。
    壁面緑化下段の棚の中に、自動潅水設備を埋設しています。

  • ショッピングセンター内通路など、大規模な壁面緑化です。
    間にサインなどがありますが、設計に合わせ、各プランターサイズを調整し、
    プレカットしたものを施工しています。アルミ製プランターは、原寸で4mと
    なり、幅4mに対し、1系統の給水経路を自動潅水設備として組み込んでいます。

  • 幅約27cm程の、小さなブロック状のプランターを組み合わせた壁面緑化(みどりスタック)です。
    その為、特に横方向へ幅が取れない緑化には特に適しています。。
    水は、下のタンクよりポンプで上部へ上がり、各プランターへ給水されます。水は上から下へ順に供給され、不要な水はタンクへ戻ります。
    各プランターの底面給水量には限りがあるため、自動潅水設備を設けます。

Merit
ハイドロカルチャーによる壁面緑化導入5つのメリット

  • 01

    一段の小さな単位から設置でき、
    デッドスペースなども有効活用

    日常導線を妨げず、空間効率を有効に使った緑化が可能です。
    通常の緑化は面単位ですが、みどりパレットによる壁面緑化は線単位で
    設置・施工が可能です。

  • 02

    大規模な緑化でも適切な維持管理ができます

    自動潅水化により大規模な壁面緑化でも適切なメンテナンスと
    ランニングコストの低減につながります。

  • 03

    土を使わない
    ハイドロカルチャーなのでキレイです

    ハイドロカルチャーでは土の代わりにの専用の礫材等を用います。
    これらは虫やカビ・雑菌の発生が土栽培に比べ少なく清潔です。
    また、植物の空気浄化は、主に根によって行われますが、
    通気性の良いハイドロカルチャーは、土と比べ浄化作用が高くなります。

  • 04

    長く育ちます

    土は、時間の経過につれ、栄養素が無くなり、土が変質して固くなり
    根の育成環境が悪くなります。
    ハイドロカルチャーは、経年劣化せず、長期に渡って、安定的な植物環境を維持し続けられます。

  • 05

    環境にもやさしい

    一般的な土の植物の場合、水や肥料はかけ流しとなり、不要な水分などは
    排水する必要があり、例えば鉢皿などが必要になります。
    しかし、ハイドロカルチャーの場合は、水・肥料ともに植物が吸収した分だけ供給すればよく、廃棄をしない為、環境にやさしい方式です。